気になったツイット

今日はSearchbarのURL遷移をOrbitalでKickして殴るってのをやってたんだけどやってることが昭和で平成はブックマークレットらしいので飽きるまで作って遊んでみようとおもいます。てなわけでしばらく文字書くのはお休みしてコードを書こうかなと

https://twitter.com/slinky_dog_s11/status/1300426149693063168?s=20

このツイートは刺さった。特に取り掛かれば10分で終わる仕事を30個抱えて忙しい~言ってるとかはかなり刺さった。勤労意識の低さはあんまり改める気はないし、ゴリゴリ残業だ~みたいなのは死んでもやる気ないんだけどこういうのは改めればお互い得すると思うんで改善したいと思った

 

釈迦の如き高山祐介

今日のシャニマス生配信で最年少役員記録更新が期待されるBNEが誇る若きホープ高山祐介様から、今年コロナでぶっ飛ばしたイベントの代替公演を行う予定で、当選者には救済措置を講じる予定であることが明らかにされました。

ライブの当選権を破壊された件は個人的今年一番イラついたニュースだったので未確定ながらも救済の可能性が提示されたことは非常に嬉しく、高山祐介様の最年少役員就任を応援したいです。

この件は本当に腹立っていて、知る限りのありとあらゆるところから文句を言いに行きました。礼節を尽くすために株を一枚買ってから、コンプライアンス的にうんたらかんたらみたいな接頭語をつけてIRに照会もかけました。

まあ結果すべてなしのつぶてで更にイラついただけでしたが…

あの日からBNEには極力金を払わないことにしたので課金とかもしてなかったのですがまた奴隷として貢いでいこうと思いました。

今日は仕事もカスだったし某棒Aの訴訟とかもにょるニュースが続きましたが最後にいいことあったね。杏仁豆腐神の絵も去年より力入ってるように見えたし。

今日はさらりとこんな感じで

強いデッキと勝てるデッキ

最近石のアリーナをやっているんだけどびっくりするくらい勝てなかった。

多分10回近くやっての最大6勝で平均3勝なかったと思う。

ヒーロー選択はReplay見てるしカードのピックはリプレイのまるパクリでやってみたり完全に我流でやってみたり、迷ったときだけ~とかいろいろ試してみたが須く勝てなかった。

そんなときにできたMageは見たときからあまりに強く序盤中盤終盤隙のない仕上がりで、当時の自信を失っていた自分の見立てでも7勝はするやろと思える出来だった。

強くて12勝したんだけどこれは余談。

本題はその次に組んだRogueのデッキで組んだ時はパワーカードは比較的とれているものの1マナが9枚も入っていてカーブトップが6マナの歪なカーブで弱そうというのが所感だったのだが、現在7-1という今期2番目にいい成績になった。

これなんでかなってなってゲームを振り返ると、カーブトップが6マナでゲームが長引くと確実に勝てないデッキの構成上、プレイはプレイできるカードを場に並べて顔を殴る形に単純化されるのでプレイが簡単になるからじゃないかとなった。

そもそも自分がこれまで組んでいて、こりゃ強いなってなって勝てなかったデッキは大抵ミッドレンジかコントロール寄りのカーブが後ろに寄っているデッキだった。

そういうデッキはフェイスかトレードの判断に必要な要素が多角的になりやすく、非常に難しい。ありがちな例としては、手札のバリューが高くゲームが伸びれば勝てそうだという判断でボードトレードにかなり寄せたプレイをとっていると相手の手札の方がバリューが高く(大体インチキレジェンド持っててゲーム壊される)リソースゲームで負けてしまうパターンだ。

特に今期はTier上位のヒーローにプリーストがいたりなどバリューゲームになる展開を押してきていて、バリューゲームを志向したデッキ同士がぶつかる中で、ゲームの中でWhoisBeatdownを決めなければならないゲームが多くなっており、そこの判断が悪く負けを重ねていたのかなとおもった。

勝てていない現状を踏まえるとバリューゲームを志向した軸デッキの中でピックやプレイの精度で相手と差をつけるという方向ではなく、ビートダウンの別軸で勝負するというのはアプローチの一つかもしれない。

最初は強いミッドレンジよりも弱い糞ビートの方ができること少ないからゲーム中の選択肢少なくてプレイ簡単だから下手でも勝ちやすいよみたいなこと書くつもりだったんだけど話変な方に展開してしまった

 

 

文章を書く

昨日のAFの記事がだいたい1400字とかだったんだけどあれを書くのに大体30-40分くらいキーボードに向かった。

AFの記事書こうとか、ドロソ入れるとテンポロスしてきついよね。とか今期のAFって前期よりデッキのカーブ後ろに寄ったよね。とかそもそもカードゲームはマナが重いカードのがカード強くなる筈という原則考えると主に1マナのカード(開放)と3マナのカード(シオン)の枠が5マナ(ルチル・ゼルガネイア)になってんのにデッキパワー前期のが高いのやっぱ開放やべえな。くらいのことは事前に考えてて、それを文章にアウトプットするために机に向かってキーボード殴ったのに3-40分かけた。

これが長いのか短いのかはわかんないけど、自分としては出来上がった文章のできがなぁってのは相当にあった。

そもそも毎日更新を標榜してブログ立てたのに最初の記事書くまでに2週間以上たったという反省を活かして、とりあえず書いた文章の推敲をしないというのを決めて一週間やってきたんだけどそろそろまともな文章書きたいですね

 

しかし、人生は有限なので文章書く時間は今まで通り一日30分くらいにしたいというのもある。

昔から自分のやったことに自信が持てたことが全くなくて、毎日その日したこと・やらなかったことが正しかったのかとかをすごい考えてしまう、というか正しかったなと思うことはほとんどなくて、賭博で勝ったとか明確に自らの正しさが数字になることくらい。

だから自分の文章を読み直すのも、過去の自らの過ちが可視化されるから本当に嫌いで学生時代の卒論も推敲しないで出した(教授すごいキレて真っ赤なの帰ってきた)

そもそもブログ書くときにもう少し文章意識して書きたいな~。だから明日からは毎日1000字くらいのブログはやめて短文の更新だけにして数日に一回だけある程度推敲した文章書こうかなと思っている。

1日目 短文の更新・インプット

2日目 短文の更新・長文書く

3日目 長文の推敲・投稿

のセットでサイクルするのが毎日更新と両立できてていいんじゃないかと思ってるんだけどどうなんだろう。

昔からインプットが苦手でとりあえず文章の書き方とかインプットしてやらないとうまくなんないでしょというのもある

 

AF

今期のAFネメシスは、自分の構築(割とテンプレだと思う)だと前期からコンセント開放マグナジャイアントシオンが抜けてスキャン技師ゼルガネイアルチルが入っている感じなんだけど、開放シオンはスタン落ちしてるんで当然にしてもコンセントマグナジャイアントあたりはまだ使えるのでなんで抜けてるんだろうというはなしをたまに見かける。

 

もともと今のAFネメシスは、よく言われる話だけどAFを生成するカード(エンジニア、反逆、同調)、パラダイムシフトを加えるカード(ユーザー、スティンガー、同調)、AFの破壊数で強くなるカード(モデスト、コロニー)の3種のシナジーがデッキの主軸となるという性質上特にAFの生成、展開とシフトの補給をバランスよく行わなければならない。

となったときにデッキの安定性を高めるためにドローソースを増やしてバランスよくカードを引き込まなきゃいけないというのが、採用派の主張として一番よくみる。

実際前期のAFネメシスはこれらのドロー、サーチカードを使ってデッキの安定性を高めていたし、それも一つのアプローチだと思う。

 

しかし、今期のAFと前期のAFでは決定的に変わった部分があり、それが開放のスタン落ちである。

開放はこれまでのAFネメシスのデッキの軸となるカードで一枚でテンポスイングとリソースを補給するカードで、特にテンポという意味では代替となるカードも特に補強されていない。

AFネメシスは上記のようにデッキの動きとしてAFの生成、展開とシフトの補給という2軸の動きを行っていかなければいけないという性質上、テンポが非常に重要になる。

上記のサーチ、ドローカードは当たり前だがサーチやドローにマナを消費するため、その分のテンポロスが生まれる。

前期までは、序盤ある程度動きがもたついていてもシフトの供給がある程度うまくいっていれば、AFの展開については開放を絡めたビッグアクションのターンを作ることで一気にスイングすることができたためサーチやドローカードのテンポロスを回収できたが、今期はその開放が落ちてしまったため、ますます序盤のテンポ管理がシビアになった。

このテンポ管理のシビアさはプレイングにも影響しており、一部のマッチアップの後手では2Tのコロニー結晶のスタートも積極的に取りたいアクションではないことからマリガンで返すこともある。

 

また、スタン落ちにより入れ替わったカードにも原因があると考えていて、開放シオンはそれぞれ1コスト3コストなのに対して技師1コスト・スキャン0コストはともかくゼルガネイアとルチルは5コストで重くなっている。この中でゼルガネイアについてはAFネメシスのメインの動きに貢献しない部分ではあるが、ルチルのようなメインギミックに絡むパワーカードのコストが5というのもAFネメシスのテンポ管理がシビアになった要因の一つであろう。

また前期までは1マナのターンは空いておりコンセントやジャイアントをロスなく打てる唯一のターンであったが、そこにシフトをきょうきゅうするや役割の技師が入ってきたこともコンセントやジャイアントを入れにくくなった一因であろう。

技師のシフト供給がCipではなくEtbでワンテンポ遅いというのも曲者で極力先置きすることを求められるデザインになっている。

 

ごちゃごちゃ書いてるけどさらっとまとめると開放落ちたせいでAFネメシスはテンポ的にシビアになったからコンセントやマグナジャイアント打ってる暇ないし後手のコロニーも微妙だから返すこともあるよね。ということです。

 

8/29の振り返り

今日は首相辞任の報が出て相場が大きく動いた日。自分の振り返り

 

スタンス的には短期上目線の中期で下目線。

アメリカについていって23500-24000つけてから21000くらいまでの予想でした。

朝時点ではS長だったんだけどここ最近月曜は上に大窓開くのが続いてたからどこかでL長に転換したいと思って朝望んでました。

今日の想定下値目処は23000くらい、逆に上値は23400くらいだったんだけど、Sを積みたくなかったのでニュートラルになる枚数を23050Lだけ指して仕事。

業者に行きたかったから昼飯食いに秋葉行ってるところで相場みたら安倍首相の辞任で雷光走って下値ついてからの22900くらいにりばったところ。

当然23050の指値が約定しちゃってるので平たくなっててS長で朝入った恩恵があまりなし><。

スマホ見てたらあれよあれよと23050くらいまで上がって目先失速だろうで23100でLポジ解消しようとしてたら上値23090で刺さらず。

案の定22900まで失速して約定取りに行かなかったのを猛省。

22900~22970くらいを反復横跳びしてたのでそこを拾ってお小遣い稼ぎ。

してたらL持ったまま22900割れちゃって、反復横跳びをデイトレするつもりのLポジをスイングしようとして抱えだすいつもの好くないやつで反復横跳びの儲けを消しちゃう。

上の失敗Lを失意の損切してから再度のロング。してたら激リバきたので途中で利確。

22800くらいでLの指値入れなおしたところでお昼休み終わり。

 

この22800Lは結局約定せずに引け。

 

ナイトの開始時に下窓開けて始まったとことで22750でL拾ってスタート。

会見前後で一瞬23000近くまで行くも放置。そっからアメリカ始まったところでドリル掘ってこれ書いてる時点で22830とか。

月曜上窓の法則発動を信じているというか、23500はつけるんじゃないかと思っているのでこのLはスイングで持つ予定。

 

ネット賭博ではそんな感じだけど普通に投資では今S&Pの積み立て立ててる分をコモディティ(というか金)に移したほうがいいかなと思ってます。

というかPF見直し入れて賭博に入れてるお金コモディティに移してもいいかもしれないですね。